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子ども英語教室:「日立発表会英日「西遊記」 |
12月20日 (月) |
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ラボ・パーティ茨城地区は年に一度12月のこの時期、日立地域、水戸地域が発表会をしております。水戸は23日:県民文化センター〔小ホール)で12:30から始めます。世界の国々のお話を日本語・英語で劇表現します。シャルル・ペロー作:「長ぐつをはいたネコ」 イギリスの昔話:クルリンぼうず グリム兄弟原作:「きてれつ六勇士」 イタリア:コロッディ作「ピノッキオ」 C、W、ニコル氏の創作「たぬき」「ワフ家」中国の昔話:「不死身の九人兄弟」 幼児・親子による「マザーグース」の歌など 多彩なプログラムです。お近くの皆さんはどうぞお出掛けください。
日立地域は既にご案内の通り19日(日)に行いました。
我がパーティは「西遊記」火炎山を越えて西へ」を発表しました。
どこのグループも悩みですが、最後まで皆揃っての練習は出来ませんでした。以前と違ってきた事です。子ども達もいろいろ忙しそうです。
本番直前まで試合があった子などそれぞれ苦労はありましたが、何とか元気に発表できたというところです。
気になるところはありますが、ラボの子供たちは発表に向けて沢山の事をこなして良くがんばりました。来年はもっと大きな声で頑張ろう。セリフを全部英語で出来るようにしよう。ナレーションが音楽とぴったり合うように、もっと早く英語を話すようにしよう。など等子供達はこの発表を終えて思うのです。
★the Mountain of Fire and Flame[火炎山」の表現
★During their journey,all sorts of demons had come out to block their way.[旅のとちゅう、さまざまな妖怪が、彼らの前にあらわれて妨害した。」の場面
★”So, you finally came, did you, monkey?"
[よく来た、猿め。」の場面
★”No,No,Bring the Palm Leaf Fan here!"[だめだよ、芭蕉扇を持っておいでょ」と鉄扇公主のおなかの中で孫悟空が言っている場面
今週の土曜日には「クリスマス会」を兼ねて反省会を行います。
でも子供達はきっともう次のお話は何にしようかな?と考えています。
終わった事は小さい子程考えません。
私は新年会に新しく出たお話ライブラリー「かさじぞう」を取り上げたいと思っていますが、、、。やっと新刊に取り組めます。
とっても楽しみです。
興味のある方は「メッセージを送る」からお問合せください。
お待ちしております。
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Re:子ども英語教室:「日立発表会英日「西遊記」(12月20日)
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ぼっくりさん (2011年01月08日 13時45分)
HITACHI様
西遊記の発表、お写真を拝見し、画面から熱気がこぼれ出てくる様でし
た。
Fちゃんの姿も見え、嬉しくなりました。
頑張っているのですね!
時々家族でハイキングに行ったりすると(我が家では珍しいことです
が、それだけに!?)、ないの滝にバディで一緒に行った思い出が
蘇ります。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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Re:Re:子ども英語教室:「日立発表会英日「西遊記」(12月20日)
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HITACHIさん (2011年01月11日 13時31分)
ぼっくりさん
>西遊記の発表、お写真を拝見し、画面から熱気がこぼれ出てくる様で
した。Fちゃんの姿も見え、嬉しくなりました。ないの滝にバディで一緒
に行った思い出が蘇ります。
<遅ればせながら新年おめでとうございます。
ぽっくりさんから今年初めての書き込み!
今年も春から縁起が良い兆し。うれしいです。それなのにお返事遅く
なりごめんなさい。
FちゃんやNちゃんがキャンプでお世話になっていて、不思議な縁を感
じます。キャンプは各地にもあるし、期間も5班まであるわけなのに
同じ時期に参加していますよね。
それに沢山のロッジがあってもどの子かが、お世話になっていたので
す。その上野外活動のコースも一緒だなんて、縁としか言いようがあ
りません〔笑)うれしい縁は自分から引き寄せて我が物にしちゃって
ますね。今後ともよろしくおねがいします。
「西遊記」ですが、彼女は鉄扇公主の役でした。年毎に積極的になり
地区の高学年活動の『不死身の九人きょうだい」のテーマにも取り組
んでいるのです。2月7日(日)日野市民会館での東京支部高学年発
表会に茨城地区として出るのです。頑張ってます。ぽっくりさんから
の書き込みの事良く伝えておきます。喜ぶでしょう。
ありがたいことです。ラボではこの様に全国のテューターからも覚え
ていて下さり、励ましても下さるのです。
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