45周年ラボフェスタを地域にむけて |
11月11日 (木) |
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来春の地元熊谷でのラボ45周年行事の動き始める。
大学生の卒業テーマ活動ジュリアス・シーザーを地元一般の人たちに
観てもらうことをメインとして小学生・キディ・できれば3歳未満
親子のクラスも舞台で発表。
同じエリアのパーティも一緒の合同企画として話しあう時間を持った、
今日の午後。
ラボの名前を知ってもらう機会として3年前の平知盛の発表以来の
今回のシーザー、22年間の活動の実績はあっても
なかなか知ってもらうことは難しい。ラボ45年をそしてこれからも
との意をこめて地域での知名度を高めるためにラボの子たちの日々の
活動を観てもらう。
プレイルーム⇒キディ幼児年代⇒小学生⇒中高大と多くの物語を言葉と
体での活動を通して成長していく姿を一つの物語の発表を通してみて
もらいたい、また大学生は自分で決めた卒業作品を観てもらうことで
ラボを修了できると今回の企画。
テューターたちは「ラボフェスタ」のチラシを多く配布することで
子供たちの応援となると、配布先を検討し、またケーブルTVに
何とか予告できる方法はないかと考え、ネットを使っての情報発信などなどできうることを考え気がつけば4時間。
地元の人たちと一緒にラボフェスタを楽しめるような企画を12月
いっぱいで作り、1月からチラシを配布できるようにテューターたちは頑張るのである。
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