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キャンプで語った「山の上の火」 |
08月06日 (金) |
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昨日黒姫(3班)より帰ってきました。 今回も新しい挑戦(ハイロープコース)あり、新しい出会い(N1のシニア・キャンパー・ロッジマザーそしてQちゃん)あり、そしてまた嬉しい再会(一緒に国際交流へ行ったCがシニアになってました!)ありの黒姫でした。
2日目の野外活動のハイロープは、一歩踏み出してしまえば、それ程怖いと感じないけれど、その一歩を踏み出すのに勇気がいりました。 事務局のD氏が写真を撮っていたので、後日様子をアップできるかと思います。
上は製作中、下は1,2班のきりんです。Bonfireでは3頭のきりんがみんなを迎えてくれました。
3日目プログラムは、ロッジマザーによるコーナー、アフリカの絵本読み聞かせ(集雲堂でのサファリ万博の1コーナー)を手伝い、そこでエチオピアの昔話「山の上の火」を語りました。 昨年1月から地元の素語りのサークルで勉強し、いくつか語れるようになって、このお話も7月に仕上げたばかりでしたが、アフリカのお話しだったことに気付き、チャンスがあれば語りたいな、と思っていました。 たまたま、私が語った後に同じロッジのロッジマザーKちゃんがいらして、是非聞きたいからロッジでやってちょうだい、と言われ、ロッジでも語ることができました。(もちろん、シニアやキャンパーの了解を得てですよ) 元気のいい小3,4の男の子が多く、賑やかなロッジでしたが、お話しはとても集中して聞いてくれて私の方が感激しました。
ロッジのテーマ活動ではサファリの地図も制作。ジープで移動した道、たくさんの動物達も書き込みました。
今回は、いろいろ(天気、キャンパー、プログラム…)恵まれて本当に楽しくゆったり過ごすことができました。 後ほどハイロープの写真もアップします。また見に来てください。
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