 ＯＢ・ＯＧからの便り：ラボの良い所 |
06月27日 (日) |
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仁衡先生、35周年おめでとうございます。
私が仁衡先生のところでお世話になっていたのが、小3～中2まで(1985～1990)だったと思うので、あれから20年も経つのですね。
10周年でチュチュをやったこと、また中2の夏にアメリカバージニア州にホームステイしたことなど、ついこの間のことのように思い出されます。
気がつけば私も34歳。社会人10年目となり、結婚してからも6年が経ちます。時が経つのはほんと、早いですね。
ラボは、コミュニケーション能力の向上という点でとても優れたプログラムだと思います。
小学生から中学・高校など幅広い年代の人々が一同に会し、一つのものをみんなで創り上げる。
また黒姫キャンプなどでは、さらに全国から集まる見知らぬ仲間と一つのものを創り上げる。
これらの活動を通じて、そのコミュニティの中での自分の役割は何なのか、自分が何をすべきかなどを考える機会が与えられ、自然とコミュニケーション能力が身につくようになっていると思います。
最近では特に少子化・遊び場の不足等々でコミュニケーションを苦手とする若者が増えているような気がします。今後ますますラボっ子の活躍の場が増えてくるものと期待しています。
今回は35周年のご案内を頂きましてありがとうございました。
残念ながら、当日駆けつけることは難しいと思いますが、仁衡先生が今でも元気にラボ活動をされていることを知ることができ、私自身、とても励みになりました。
これからもお身体に気をつけて、ラボ活動を続けていってください。
＊ありがとう！
お陰でテューターとして、マタマタ元気百倍頂けました！
ＣＤ聞き込みも頑張ろう！えっつテューターの事？
勿論！このところ当日の運営やＴシャツつくりのデザインや注文などで夜の聞き込みだけになっていたからね。
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 Re:ＯＢ・ＯＧからの便り：ラボの良い所（06月27日）
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チェリーさん （2010年06月29日 13時39分）
卒業したラボっ子にとって顔を出すことがなくても、パーティは心のふ
るさとなのですね。
私もそのように言い聞かせて、P.存続を頑張っています。
子ども時代に少しでもラボに関わったお子さんは、自覚無しにきっと影
響を受けていて複雑な世の中を上手に？生きていっている、不器用な私
は勝手に羨ましがる、テヘ！
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Re:Re:ＯＢ・ＯＧからの便り：ラボの良い所（06月27日）
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HITACHIさん （2010年06月29日 16時11分）
チェリーさん
＞卒業したラボっ子にとって顔を出すことがなくても、パーティは心の
ふるさとなのですね。
＜いつもありがとう。返事がある子は良いのですが、参加しなくては悪
いかな等と考えすぎなら良いけれど、あまり良い印象がないとか、忘れ
たとか、忙しい等で返事がないことが多いのだと思います。
でもこちらの思いは、伝わっていると信じていますからそれで良いので
すが。チェリーさんの言葉は謙遜ですよ。すばらしいラボっ子を育てて
いるのに。＞
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