中国交流日記(その3) |
04月05日 (月) |
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★3月27日(土)3日目
京劇見学(楽しみにしていたが、2階席だったので、小さくみずらかったが演目の内容はある程度分かったので、雰囲気は楽しめた)写真にあるように中国語と英語のセリフが電光板に映し出された。
★3月28日(日)4日目
ラボっ子とそのホスト達の「万里の長城」のコースに参加した。写真登る前の集合地点でのもの。観光客が多くどこまで上っても、にぎわうコースでした。眺めは中国の長い歴史を感じさせる雄大なものでした。
帰途昼食の時のラボっ子とホストの親密な様子にほっとしたテューターの私でした。この調子で残りの日々をますます有意義な触れ合って欲しいと願ったことでした。
☆中国の風景No1
故宮博物館内を観光中に出会った中国の親子:懐かしさを覚える服装や顔の表情でした。素朴な感じがイメージしていた中国そのものでした。
No2
バスの車中からみた天安門観光の人の群れはこれまた中国のイメージそのものの感じがしました。
No3
日本語の達者な月壇中学の出身というガイドによると、このような最新のデザインのビルがどんどん建設されているという。これまた今の中国。
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Re:中国交流日記(その3)(04月05日)
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みかん(でこぽん)さん (2010年04月07日 18時45分)
HITACHIさん、
中国では、お世話になりました。ご一緒できて、大変ラッキーでした。
写真は、やはり、いいですね~。
時間が戻ってくるようです。(^^)
「写真を撮っておけばよかった・・・」「もう少し、月壇中学の先生た
ちと話しておけば、よかった・・・」
と、反省点も多いですが、この夏、初めてのシャペロンなので、この反
省点を生かしたいと思います。
35周年も楽しみですね!
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Re:中国交流日記(その3)(04月05日)
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Junkoさん (2010年04月20日 20時11分)
お帰りなさい。
HPのお写真を見せて貰いました。中国交流のことも勉強になります。
私のところではホームステイ参加者が一名と受け入れが二回ありました
だけです。もっとパーティーからも参加するように考えていくほうがい
いですね。プライベートで月壇中学校に行ったことがあります。そのと
きに京劇を見たり、万里の長城や故宮を訪問しましたので
その時のことを思い出したりしています。
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Re:Re:中国交流日記(その3)(04月05日)
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HITACHIさん (2010年04月20日 22時42分)
Junkoさん
>お帰りなさい。
もっとパーティーからも参加するように考えていくほうがいいですね。
<ご無沙汰しております。書き込み訪問ありがとうございます。
その通りでした。現場で実情を感じてきたら、この交流の必要性がと
ってもよく感じられました、昨日は東京支部の「1日広場」で紺緒報告
がありましたが、皆さんも再認識してくださったようです。
来週は地区のテューターの会議がありますから、その場でも大いにその
意義を伝えたいと思っております。
つまり、北米の以外の選択肢の1つとしてでも、子どもたちに合うとこ
ろでは勧めてあげたいと思うのです。
その事から始めてでも、パーティーから出したいと思いました。
Junkoさんのところは、参加者も受入れ者もあるのですね。しかもプライ
ベートで月壇中学に行ったなんて!
流石ですね。今回もご一緒したかったです。Hテューターはもうすっかり
元気です。ご心配かけました。>
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Re:中国交流日記(その3)(04月05日)
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がのさん (2010年04月21日 12時49分)
【その2】
話はだいぶズレますが、このところ、白洲次郎について
ちょっと調べておりました。ご存知のように、太平洋戦争終結に際し、
サンフランシスコでの講和会議に吉田茂首相の補佐役として出席、
その後の日本のすがたを決定的につくる絶大な力を発揮した人物。
その力の根源が彼独特のPrinciple にあることはよく知られています。
10年のケンブリッジ留学のなかで体得した基準律、
人間の営みの基本原則、あるいは人間としての誇り、
といえるようなもの。
はいはい、ラボはたくさんの子どもたちを海外に送りだしてきました。
輝かしい実績です。その経験が、あちこち、有形無形に生かされている
ことは承知しております。
さて、その子どもたちに何を持ち帰ってほしいのか、
第二の白洲次郎の出現を期待しているわけでは、かならずしもありませ
んけれど。
改めてそのことを問うタイミングにあるように思うものですから…
要らぬことを書かせてもらいました。
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