幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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中国交流日記(No2) 04月03日 ()
ラボ・月壇中学相互交流25周年記念式典 リハーサル風景です。
'10中国交流5

★3月27日(土)会場:民族文化宮大劇場 *ラボっ子ホームスティ代表による挨拶もあった。
’10中国交流7

祝賀大会が終わり、演芸会が始まる。(月壇中学出身の歌手の出し物)
'10中国交流8

ラボっ子とホストによる「ひとつしかない地球」の歌の披露:元気で素晴らしかった、心がひとつになっていた!
'10中国交流9

その後祝賀昼食会(歴代の校長先生も含めて、ラボ理事長、団長、テューター 、引率財団職員)*私達のテーブルで第1代校長の呂先生を囲んで記念撮影
'10中国交流10
Re:中国交流日記(No2)(04月03日)
とんかつ姫さん (2010年04月04日 23時12分)

コメントはなくてもご一緒した身には一つ一つが鮮やかに蘇りますね。

上海は北京とは大違いにお天気が悪かったそうですよ、帰宅したパーテ
ィからのラボっ子の話だと。

でも上海は商業都市と言ういか、北京より開放的な部分があって、外語
学院は月壇より受験体制になっていて、それぞれの特徴が楽しめるか
ら、次回は上海にもいらっしゃり、大人用のオプショナルツアーにも参
加なさることをお勧めです。

週末のパーティ発表会&卒業式に向け、そろそろ頭を切り替えないと
(*^^)v。

お疲れは出ませんように!
Re:Re:中国交流日記(No2)(04月03日)
HITACHIさん (2010年04月05日 17時02分)

とんかつ姫さん
>コメントはなくてもご一緒した身には一つ一つが鮮やかに蘇ります
ね。次回は上海にもいらっしゃり、大人用のオプショナルツアーにも参
加なさることをお勧めです。

<パーティのラボ活動にきりかえはじめる時期でも、やさしくその上次
のアドヴァイスもそれとなく下さり感謝です!

じかに交流する事が、人間関係をこんなに向上させると言う事をしみじ
み感じております。矢張り体験での学びは大人でも必要である事も。
ありがとうございました。

健康への配慮のことばもとっても心にしみます。
とんかつ姫にもなげかけるべきですが、あなたはいたずらっぽい目で
「私は疲れてないから、だいじょうぶよ」と言われそうです。>
Re:中国交流日記(No2)(04月03日)
がのさん (2010年04月21日 12時47分)

【その1】

中国交流の記念式典に関する記事を、
このサイトで、HITACHIさんのものを含め二、三、読ませていただきまし
た。
とりわけ、NANAさんが北京から発してくださったたくさんの画像で、
その大要を知ることができました。
皆さんの力でここまで育て継承されてきたこの交流計画に、
まずは、おめでとう、を申し上げます。
わたし自身は、ラボを離れて以来、このことに格別の関心があるわけで
はありませんが、
ご承知のとおり、先週、中国・青海省で大地震が発生、
すでに2,000名余の命が奪われたことが報じられています。
中国交流を担ってきた皆さん、
とりわけその直前に式典に参加した皆さんが、
それをどう書いてくれるのか、注目していました。
批判がましいことを言うつもりは毛頭ありませんけれど、それが
まったく「ない」! 「新着一覧」には、どういうことか、ゼロ。
聞けば、次に刊行されるラボ・ライブラーは「ジョン万次郎」とか。
国際交流とは何か、
子どもが海外事情、異文化にふれるとは、どういうことなのか、
きっとそんなことを問うテーマになろうかと思います。
中には個別にお見舞いのメッセージを送ったような方もおられるかも知
れません。
わたしの目が届かないだけなのかも知れませんが、
ごくごく素朴な疑問として、交流って、そんなものなのかなぁ、と。
(HITACHIさんにその疑問に答えてくれ、というつもりはありません)
言葉としては、きついですが、派手派手しい式典に
たくさんの雁首を揃えることが交流なのか、
北京や上海に直接的な被害が及んでいないから、まあ、いいのか、
さっそくすっ飛んで行って、被災地復興のボランティアに参加する、
(なかなかそんなことが許される事情にないことはわかっていますが)
そんな声がどこかから聞こえてこないものか、と。

【つづく】
Re:Re:中国交流日記(No2)(04月03日)
HITACHIさん (2010年04月22日 15時53分)

がのさん
>【その1】中国交流の記念式典に関する記事を、このサイトでHITACHI
さんのものを含め二、三、読ませていただきました。
中国・青海省で大地震が発生、すでに2,000名余の命が奪われたことが報
じられています。中国交流を担ってきた皆さん、直前に式典に参加した
皆さんが、それをどう書いてくれるのか、注目していました。ごくごく
素朴な疑問として、交流って、そんなものなのかなぁ、と。

さっそくすっ飛んで行って、被災地復興のボランティアに参加する、
そんな声がどこかから聞こえてこないものか、と。<

<貴重な書き込みを感謝いたします。そしてラボを離れてもいつも見守
って下さる姿勢に支えられている事を改めて感じました。

暖かくまた厳しく、ラボを引き継いでゆく後輩(年齢は別にして)に変
わりない眼差しを向けて下さっている事、心に深く受け止めました。
ありがとうございます。
先輩の仰るように、志を高く持ち行動してこられた流れから思うに、さ
ぞ歯がゆく、情けなく思われた事でしょう。

正に私の日記には、がのさんが書き込みにあるように、地震の災害に対
して触れておりません。大切な心の交流についてのことばありがたく思
います。この事につきましては良く心して過ごすつもりです。
これからも見守りご教示くださるようお願いいたします。

仲間のなかには絶えず心の交流に心がけ、事あるごとに行動されている
方が沢山おります。Junkoさんやみさこさん他沢山の仲間も、先輩の「が
のさん」の様な志をしっかり持ち受け継いで子供たちに対しておりま
す。
その様な立派な仲間ほどは行動できておりませんが、自分なりに志は持
ち合わせているつもりです。
行動を起こし、表現してゆくべきですね。
ありがとうございました。>
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