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45周年の企画で、浜松では10/23(日)ガーデンパークで
子供たちによる「おはなしひろば」が開催されます。
わがパーティでは、地元の子供たちと一緒に1つのブースを出すことにしました。
そこで、今月から何回かにわけてオープンパーティをやることにしました。
今日が、第1回目。
小学生6人、幼児3人、中学1名で10名で行いました。
大勢でやるのは楽しい。みんなも、初めての子もいたのですが、喜んで、楽しそうにみえました。(わが子は、大荒れでしたが・・・)
何をやるかの話し合いも、よく意見をいってくれて活気がありラボっていいなと再確認しました。
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先日、我パーティで初めて国際交流に行くわが子と一緒に事前活動に参加しました。
ここから、約半年かけて、来年の夏出発するわけですが、一回目出て感じたには、テューターながら、ラボの子供たちを育てる姿勢に感動しました。
まだまだ、あどけない子供たち。小6や、中1の子が、自立にむけて、自分自身を見つめる。家族の中での役割や、他人との交流、外国の文化に触れるなど、この年代では、なかなかできないことに触れられ、参加した子は、きっと夏には、大きく成長していけるだろうなと、感じさせられるプログラムでした。
こんな思春期の時、自分のことを考えるのってすごいですよね。
そして、そのメンバーたちが互いに仲間になって乗り越えていく。
ただただ、普段の生活に流されがちな今、とっても貴重な体験をさせてまらうようなきがしました。
ぜひ、多くの人にこの経験をしてもらいたい!と強く思いました。
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まだまだ小学生が少ないうちのパーティから、6年生と3年生の子が、近くの同年代の子がたくさんいるパーティに参加させていただきました。発表会に向け、2か月くらい通っています。はじめは、出来上がっている仲間に入るのに、緊張していたようでしたが、テューターにほめられたり、大きい子に声をかけられたりとしていくうちに徐々に入っていけるようになりました。限られた仲間だけの交流よりも、やっぱり一歩外にでていくことって、大きな成長につながるなと思いました。
テーマ活動へのかかわり方、自分の意見をいうことなどが、特に感じていることではないかとおもいました。しかし、一番の違いは、ラボへの思いが変わった点です。やはり、自分のパーティでもこうしたい、こうなってほしいの思いが強くなったと感じました。二人とも成長したなと感激です。これは、大人でも日々感じることです。私も、一歩外にでて、人と出会うことによりさまざまな恩恵をいただいていると思っています。声をかけてくださったテューターに感謝してます。(*^_^*)
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新しい場所で今回1・2・3歳の親子向けの3回ひろばをやりました。
この日は、1回目のマザーグースを中心とした手遊びをしました。私の一番下の子が3歳なので、いつもこの子がちっちゃい気がしていましたが、来てくれた子どもたちは、1歳の子も何人かいて、よちよち歩く姿が胸キュンするくらいカワイイ!いい時間を過ごせたなと思います。おかあさんたちも、一緒にうごいてくれてうれしかったです。three little monkeys なんかが喜んでくれたみたいでした。ふと、小さい子供たちとかかわることを何でもしてみたいと感じました。また、続けていこうかなと思っています。
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今週水曜日、自宅を開放してオープンパーティしました。お友達を呼んでソングバードや、ゲームで楽しんだ後、「てぶくろ」のテーマ活動をしました。初めての子も顔見知りのせいか、全然気兼ねなくとけこみ
すごく盛り上がりました。テーマ活動はじめてでも、心が開いていると、あっという間にお話の世界に入れるんだなと思い、新しい発見をしました。一人は、くまになりきって枝をポキポキならしながらてぶくろにはいってきました。また、定期的にやってみたいと思います。
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