幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「ラボはどのような力を育てているか」会長によるW.S. 06月01日 ()
前日の日記に引き続き、中高生対象のW.S.の報告をします。
設定した時間に来れる子は限られているので、10人前後でのW.S.でしたが非日常の時間と空間を共有し沢山触発されたようでした。

感想文からの報告に変えさせていただきます。
*「ラボ」について新たに分かった事はありましたか、それはどんな事  ですか。
ラボには教育についての考えが他のところではないような深い考えをもっているのでよいと思った。昔はラボも普通の英語塾と同じようなことをやっていたということ。ラボのテーマ活動は世界中のどこを探してもないということに驚いた。学校の英語で点数が上がればいいなって思った。ラボは英語力だけでなく社会性を鍛えられるものだと分かりました。社会に出た時とても役に立つと思いました。コミニュケーション力もつく。ラボのよさが改めて分かった。テーマ活動の大切さ。身についたことが意外に沢山あったと思いました。協力する事の大切さが分かった。
*印象に残った事
今生きている事が奇跡であり自分の命は自分だけのものではないのでたいせつにしなければならないと思った。自分は色々なものの命を取り込んで生きているので、生きているのではなく生かせレテ居ると思った。生きていればいやなことや悩む事、たいへんなこともあるかもしれないけれど、自殺すれば沢山の人を悲しませるし今までお世話になった人をうらぎることになるので、自殺は絶対にしないと思った。僕は自分にも他人にも親切に出来る人になりたいと思った。
松本さんの話を聞いてラボはほんとうにすごいなと思った。
孫悟空の名前の意味を初めて知った。フィンランド教育の話は「ありえねえ」と思った。テストがなくなるのは夢だけどなくなると変な気がすると思った。会長すげえ!!
役者の佐藤隆太サンが言っていたように、ラボっこは「ラボっこのオーラ」があるんだあ!!と驚きました。フィンランドはテストをやらないのに勉強が出来てdすごいなと思いました。ラボの真の目的が分かった。これからも一生懸命自分のためにテーマ活動をしたいです。ラボのよいところがもっと分かりました。一人ひとりの努力がテーマ活動に入っていてテーマ活動は素晴らしいなと思った。これからもラボのよい所をみつけられたらいいなと思う。
今まで勉強はやらなきゃいけないものだと思っていやいややっていました。けれどやりたいと思ってやるのだと気がつきました。テストがなくなったらべんきょうがすきになるかもしれないし、もっと学校がたのしくなると感じました。ラボのすばらしさを改めて知る事ができました。今日の話を友達など全員に聞かせたいなと思いました。とても素晴らしい話をきかせていただきありがとうございました。

●部活動のジャージー服のまま駆けつけてきた甲斐があったようです。
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