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あと、100回でも十五少年やりたいよ。 |
12月25日 (月) |
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クリスマス発表会の時の、幼児クラスY君の言葉です。
T君も「僕も、後何回でもやりたいよ!やりたいにきまってるだろっ」
発表前、発表したくってしたくって、「早く発表しようよ」
と、言いに来た時の言葉です。
幼児さんはこんな風に、何の心配もなく楽しめるから、いいですよね。
大人の私でも、ナレーション失敗したらどうしようなんて考えてるのに・・。
(みごと、一行忘れてしまいましたけど・・。)
全く言い訳ですけど、その一行は2日経った今も頭の中でぐるぐる回っています。
ウ~何で出なかったんだ・・・!!って。(いや、それも練習不足と自覚はしています。)
それはともかく、1月から幼児クラスの子達だけで音楽CDでの発表をしたいと
思っていたので、初めて一人ずつ役とセリフを持ってやってみたのですが、
それがあっても、あの度胸!!終わってそれぞれ、とっても満足気な表情でした。
小学生の子達も頑張りましたよ。
いつになく真剣な表情が、お母さんたちにも伝わったようで、
「あの子達が大きくなるのが楽しみですね。」と、言って頂きました。
小学生クラスに入ったばかりのKちゃんは、一生懸命に覚えたセリフを
初舞台でしっかりと言って、懇親会の席でも、Yちゃんと一緒にスタートの合図に
言ってくれました。
Masters allow me to serve you a special feast today.
(みなさん、今日は特別なごちそうを用意致しました。)
Please enjoy the delicacies of this island.
(この島の幸をぞんぶんにお楽しみ下さい。)
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