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黒姫サマーキャンプ(3日目プログラム)感動の場面 |
07月27日 (木) |
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同じ県内でも、黒姫はニュースで聞いていた心配はありませんでした。
でも被災した地区のかたがたには心からお悼み申し上げます。
次代を担う子ども達へのLabo Party もうひとつの教育力の発揮の場
全国規模のキャンプ。今年もまたすばらしい子ども達の体験の場に居合わた幸せを感じる事が出来ました。
沢山あった中で取り急ぎ報告したい事。
「3日目のプログラム:ひとつしかない地球」に出会う旅のポイントでの事
5人のロッジの子ども達と回ったコースで「アボリジニのペイント」でオーストラリアについてのお話を写真を見ながら学び、その後体験したペイント。
何も忘れて二人一組でお互いにかおに塗りたくりました。いかがでしょうか。
体験する事で分かる「アボリジニの心」を感じ、世代を超えての時間を共有しているショットです。
「平和を願う、感じるコーナー:風に吹かれて、Today を歌う
ギターの演奏で歌った時、子どもたちが触ったり、質問して純粋にこのコーナーで感じている様子を見、その後ロッジに帰ってからの「コーナー担当者へのお手紙」の形での感想を書いていたが、選んだのがこのコーナーでした。
私も同じように感じていたのですが、子どもたちが歌うだけの(?)地味なコーナーで「風に吹かれて、感じてごらんというコーナーの方の詞からのメッセージをきちんと受けとって書いていたのが、とてもうれしい出来事でした。
ロッジで腕白振りを発揮していた子達がこんな事を感じて素直に表現している事に安心したり、感動したり出来ました。
「本物のギターを触れたり、見たり、聞いたり、歌ったり出来てよかったです。」とか風の音やそよぎの中で聞こえる虫おおとに注目していた女の子などなど、、、。書ききれない感動、、、しかも画像でも伝えきれないもどかし長もあります。(おっともう夜中の1時半になってしまいました。とても疲れたけれど、この様な場面に出あえてほんとうに幸せです。
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