幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Laboに入会したわけは。回覧Noteより 06月30日 (金)
しばらくお休みにしていた「お母さんの回覧Note」を新入会のお母様にお願いしました。それには先輩ラボママの貴重な子育て記録がぎっしり詰まっているからです。特にラボへのかかわりについての記述の部分を読んで欲しいこともありました。そこで早速書いた下さったのが以下の文です。
 Laboとの出会い方は千差万別、さまざまな出会いの場と出会い方がありますね。うれしい記述なのでお母様の承諾を得て日記に転用させて頂きました。

 私のラボとの出会いは、新聞折込の広告でした。娘は絵本が大好きで、その広告には娘が親しんだ絵本の表紙が数多く描かれていました。「これはいったい何だろう?」と思い、インターネットで調べてみました。そして、ラボが「英語教室であること」「教材が絵本であること」であることが分かり、資料を請求しました。資料が届き、更にテューターから連絡をいただきました。仁衡パーティの教室を2回体験して入会しました。新聞折込の広告を読んだのが4月、入会が5月というあっと言う間の出来事でした。
 私は英語が苦手でした。ですから、子どもへの英語教育については、「子どもには自分のような思いはさせたくない。でも、まだ日本語が十分じゃないのに英語を学んでも・・・。」と感じていました。しかし、どの時期にどのような方法で英語教育するのがいいのかが分からず、内心あせっていました。
そんな時にラボに出会ったのです。

特に注目したのは次の3点です。
1 絵本が教材である。
2 母国語(日本語)を大事にしている。
3 CDには、日本語・英語両方が収録されており、英語だけのCDよりも子  どもが興味を持つ。(私の立場からすれば、読み聞かせの時間が取れない  時にこのCDを聞かせておけばという気持ちもありました。)

これらの点からラボは、私の悩みを解決してくれ、更に娘向きの教室だと思いました。体験初日、娘は他の子どもさんたちが自分の知らない言葉で話しているのにとまどっていました。しかし、テューターが、娘の個性を理解して、うまく他のこどもさんたちの輪に娘を引き入れてくれました。
この様子をみて、チューター制のすばらしさを実感しました。
 また、ほかの子どもさんたちが、違和感なく年下の子の面倒をみることや誰とでもしっかりお話しができることなど、英語以外の生活能力の高さを感じました。娘は下の娘が生まれる3歳過ぎまで一人っ子状態でした。しかも私が仕事をしているため、祖父母たちと過ごす時間が多く、「わがままかつ言えば何でもやってもらえる」と思っているところがありました。この点がラボに通うことで変わるのではないかと期待しているところです。

娘は、デイズニープリンセスが大好きで、特に「アリエル(リトルマーメイド)」が好きです。そして、絵本が大好きです。お気に入りの本は、おいしそうな食べ物(主にお菓子)が描かれている本が多いです。また、お姫様が描かれているものも。
そして、お絵かきが大好きで、朝起きるとお絵かきというほど、毎日、絵を描いています。そのため、ラボのおはなし日記もお絵かきノート化しています。
これまでは体を動かすことがあまり好きでありませんでしたが、最近、活発になりつつあります。教室後にほかの子どもさんたちと一緒に元気よく走り回る姿が早くみたいなと思っています。
Re:Laboに入会したわけは。回覧Noteより(06月30日)
とんかつ姫さん (2006年07月02日 22時58分)

本当にラボの良さを認めて、惚れて入会してくださった親子に出会える
のって嬉しいですよね?

さすがHITACHIさんの慈しみ育てたラボパーティですよぉ。

それに「パーティ回覧Note」って言うのもすばらしい!

私も有志による「ライブラリィの会」の回覧ノート活動はしたことがあ
るのですが、全ご父母とのノートなんて何と意識の高い・・・と感心で
す。

うちもまだお会いもして無いんですけど、「こういう点でラボを選んで
くださったのか」と言うことがその入会候補のお母さんと話していて感
じたことがあり、余計この日記に惹かれて訪問しましたよ。

パーティノートはきっとHITACHIさんのパーティの財産として残り、記録
が残ることでその書いた方々にとっても財産になるでしょうね。
Re:Re:Laboに入会したわけは。回覧Noteより(06月30日)
HITACHIさん (2006年07月03日 10時46分)

とんかつ姫さん
>本当にラボの良さを認めて、惚れて入会してくださった親子に出会える
のって嬉しいですよね?それに「パーティ回覧Note」って言うのもすばらし
い!

<お久しぶりです。書き込みありがとうございますm回覧NoteはNo4が回って
いるのですが、2冊は行方不明になってしまったのです。責任重大なことです
が、あまり催促も出来ないし、自分もどなたに回覧したのか、記録しないでい
ると忘れてしまったり、なかなか難しいです。それに頻繁すぎても、負担を掛
けてしまうので、休んでみたりしています。>

>ノートはきっとHITACHIさんのパーティの財産として残り、記録が残ること
でその書いた方々にとっても財産になるでしょうね。<

<本当にこれこそ財産です。とんかつ姫さんの様に共感してくださる先輩Tが
仲間として頑張っている私たち後輩にとって、うれしい励ましになります。
 今回の記録は、何よりもラボ・パーティやTである私たちにとってうれしい
ものでした。快く載せる事に承諾して下さったお母さんに感謝です。>
Re:Laboに入会したわけは。回覧Noteより(06月30日)
チェリーさん (2006年07月07日 14時12分)

とてもラボを深くご理解されての入会!うれしいです。HITACHさんとパ
ーティのラボっ子が愛情込めて作り上げてきたパーティだからこそご理
解が深まったのですね。私もこのようにご理解されるパーティを作り上
げていこうと勇気をもらいました。
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