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2006/06/20の小学生クラスの日記 |
06月21日 (水) |
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早く来たなっちゃんはLomgman English Playbooks "Animals"、みおちゃんは”The Alphabet"をやっていた。うちのパーティでは3年生になるとロングマンのプレイブックを使ってアルファベットの練習から文字を書くことを始める。強制ではなく早くきてもらってみんなが集まるまで。なっちゃんは感の良い子で、文字を読むこともできそうだ。フォニックスもたまにするが、そこから読めるようになるのは個人差がある。そう言えばうちの一期生のたくちゃんは5,6年生で英語の単語を読んでいたのが思い出される。
♪ Hello
♪ Hi, How Are You?
♪ Eency Weency Spider
♪ ABC はるのちゃんとひろと君の入会があり基本的な歌から
アルファベットを覚えましょう(大文字)
♪ What's This?
♪ Fruit Song 果物の名前を覚えましょう
♪ Seven Steps 数で遊びましょう
♪ In a Cottage in a Wood みんなの描いた紙芝居を使ってその後所作をして
♪ Old MacDonald Had a Farm ひろと君のリクエスト。飛び出す絵本を使って。リズムにのってひろと君だいぶ音がとれてきている。
♪ Humpty Dumpty 紙芝居で導入して。
♪ Oranges and Lemons 人数が多いと人間綱引きも楽しい!
テーマ活動 「まほうの馬 シフカ・ブールカ」
地区発表会で武田Pの発表をみているのでお話は知っている。その前に絵本も読んだ。配役決めから。エレーナ姫は先週からさくらちゃんがすることになっていた。「イワンをやりたい人?」「イワンはばかだからやりたくない。」「そんなことないよ。後でステキになるんだから。」でも誰もいない。はるのちゃんが「それなら私がやる。」こういう子がでてくるとテューターは助けられる。ホッ!「じゃあ、お兄さんは?」るかちゃんが「私がやる。」「もう一人いるよ?馬と二つやってもいいから。」誰もいないのでじゃんけんになった。みさちゃんが負けてみさちゃんがやることに。ひろと君がおとうさんになった。お墓から現れるところがなんとも不気味で雰囲気がでていた。みんな「こわ~い」と言っていた。それにしても馬が現れるところはみんな足音をならして馬の感じがでていた。馬ははるかちゃん、なっちゃん、みさちゃん、みおちゃん、るかちゃん。5人いると迫力がある。馬の耳からでるところはどうするのかな?と思ってみていたら。馬が横にならんでその間を抜け出ていた。子供はとっさにこういうことが考えられてスゴイ!
城でエレーナ姫めがけて跳ぶ時、るかちゃんにはるなちゃんがのっていたので、「それじゃあ迫力がでないんじゃない」と声かけした。「すごい勢いで走っていかないと。」そこで馬とイワンとで走って行って跳んだ。家へかえってペチカ(いす)の上でイワンが寝そべってお兄さんと話すところも面白い。今日はここまで。来週も同じお話の続きをします。最後にさくらちゃんが「わたし、せりふがなくて超楽だった!」
読み語り 今日はシフカ・ブールカの続きのCDを最後まで聞きました
ひろと君も入会が決まり、このクラスは8人になりました。1年生4人が元気があって賑やかで楽しいです。3年生以上の4人がしっかりしているのでしまりますし、人数がいるとテーマ活動の幅が広がりますので嬉しいです。
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