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フリージアの会でDVDが話題に |
06月05日 (月) |
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5日10時から、今期第1回目のフリージアの会でした。
プレイルームのお母さんが多かったですが、DVDを見ると、新刊が欲しくなる。とか、日下武史さんが日本語を担当しているなんてすごい。日本語も大切にしていることが良くわかる。という意見が聞かれました。
また、「はじめは、ラボのCDは高い、と思っていたけど、こんなにクオリティの高い物かとわかるにつれて、高いと思わなくなった、」と言ってくださったお母さんがいて、嬉しかったです。
ニコルさんのメッセージ;「自然を守りましょう、といくら大人に言ってもなかなか今は変えられない。こどもたちに、幼いうちから自然の尊さを心の深いところに芽生えさせる体験をさせてあげることが、日本の豊かな自然を護り、また取り戻す未来を保証する事になる。だから、このライブラリーをできるだけたくさんのラボっ子と楽しんでください。それが、テューターの使命です。」と、4月10日の講演会で聴いたこともお母さんたちに伝えられて良かったです。
他のテューターのHPを見ていると、THE SONG OF THE SALMON の絵本を担当してくださった、スーザン・ポイントさんのHPが紹介されていました。彼女は、今カナダで第1線のネイティヴ・カナディアンのアーティストだそうです。この絵本は、彼女の作品の日本発上陸作品になります。今の所ラボでだけ、彼女の作品にふれられるわけです。すごいでしょ?
パンフを見た北海道出身のママが、「なんかアイヌの模様と似てますね。」とおっしゃっていましたが、ホントにそのとおり。やっぱり、つながっていたんだ、近いものね。と話し合いました。
スーザン・ポイントさんのHPを紹介しておきます。一足早く彼女の世界を体験してみてください。
http://www.susanpoint.com/kelly.html
大体どんな仕上がりになっているか予想できていることも勧めやすいです。早く来ないかな・・・。
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