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昨日の合同パーティで地区のTの言葉が胸にしみる |
05月27日 (土) |
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26日は、ハンプティーズのメンバーからの要請で、合宿までにもう少し場面を作っておきたい、と急遽合同練習を入れました。ところが、翌日が運動会だから・・・と小学低学年の子が参加できませんでした。
なのに、今日は嗚呼雨!!みんなかわいそう。そして、次のパーティもピンチ!!
でも、仕方ない。運動会でない小学生は頑張ってきてくれました。
そして、地区の平岡テューターが応援に来てくださいました。平岡Tありがとうございました。たくさん褒めていただきました。がしかし、「中高大生がこの発表に対する意気込みをもっとみせてほしい。」といってくださいました。やはり、地区の先生は違うなぁ、とありがたかったです。というのも、ちょっと見ただけで、西岡Pの足りないところをズバッと見つけていらっしゃるなあと感じたからです。
大学生達もその点については「ごもっとも」ということで、とてもよい刺激になった様子。これでちょっと変わってくれることを期待したいです。こころから「やりたい」っと思ってやることしか本当に身に付かないということを実感してくれるといいかなと思っています。
そして、やっぱりテーマ活動っていいなあ。ラボパーティっていいなあと感動してくれると嬉しいなぁ。
その結果、自分がやりたいことがラボではない、という事にきづく事になっても、大学生なら仕方ないかな、と思います。アアいけない、ちょっと弱気になってしまいました。
ラボは、単なる英語教室ではありません。こどもが子供同士影響しあって成長していく場です。『第2の我が家』と言うのがラボパーティの
実態に即した形容詞かもしれません。西岡パーティも、巣立ちそして傷ついたらまたもどってくるそんな場所に成長していくのかな・・・。
大学生の場合は、あと何回かしか、本気のテーマ活動をする機会がありません。そのこともふまえて、6月以降のテーマ選びをしていく時期に来ています。今はとにかくテーマ活動大会で納得のいく発表をすることを目指しましょう!!
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