 伸びた～～よ。 |
04月30日 (日) |
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「はからめ」の子ども達が４つ葉になって茎が伸びてきました。
連休の初日でしたが、８月に「子ども広場」を開催するにあたり
大学生、高校生の有志が集まり日程や会場そして広場の内容を
考えるミーティングを持ちました。
内容を検討するに当たり、マッピングコミュニケーションという
方法を斉藤孝著「会議革命」で知り早速、用紙と３色ペンで
まだまだ真似事ですがやってみました。
それぞれが意見を出し合い自分のノートにメモしていたやり方
よりも確かに用紙の上にそれぞれの意見をメモしてそれらの
意味説明をして共有できる内容を色別して線で結んでいくと
マップが出来上がり、全員が目でも共有できて話し合いが
整理され、時間の短縮にも効果があるようです。
そこで出来上がった内容は
ラボ４０年の歴史を示し信用性をアップするために
また社会的認知度をだすためにラボ４０年を表にして
見てもらうことをしていく。→自分達がもっとラボ自体の
ことを知る必要があるとの結論に達した。
広場の内容は
テーマ活動を観てもらう→体とことばの表現WS→テーマ活動の
体験
最近の小学生たちはクールで表現をしない、だからこそ体験して
ほしい。最近巷ではテーマ活動に近い体での表現やことばの表現
ということが話題になっているとのこと。
自分たちの力をアウトプットする場として社会に発信する場を
確保していこうとのことでチラシも英日で、当日もできうるなら
英日で進行していこうとなった。
その彼らがお勧めの本は
＊わかったつもり
＊小論文を学ぶ
＊黒い雨
＊高校生のための文章読本
＊たのしいホッキーファミリー（絵本）
映画は
＊ベニスの商人
＊you've got m@il
受験で外からラボ活動をじっくり考えて、戻ってきた大１のM
を中心にテーマ活動の力を確認しあい、広場では中心にすえて
いこうとなった。
みんな伸びた～～～～よ。
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