 国際交流とは。。。。。。。 |
03月22日 (水) |
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昨日21日に日比谷公会堂にて今年の国際交流参加者のつどいが
ありました。
北米参加者と諸外国（中国、韓国、ＡＵＳ，ＮＺ，オレゴン、
高校留学）を含めて首都圏だけで、350名のＨＳにむけてのつどいです。
受け入れ先の韓国、中国、カナダ、ＮＳ，ＡＵＳの大使館や全米４Ｈ
代表のメッセージなどあり、
参加者の1ヶ月間のＨＳにむけての英語での表明あり、
前年度参加者の激励スピーチも英語であり、
テーマ活動の発表あり、
3時間30分のつどいでした。
毎年のことながら、このつどいでＨＳ参加者は準備に力がはいり
7月の出発までに心構えから、持って行く準備活動に弾みをつけて
いくことになります。
パーティからは北米に高校生1名とＮＺに中学生1名を送り出します、
舞台上では元気に表明していましたので、ホッとし、パーティで
応援しながら準備活動を進めて欲しいと思っています。
来賓の挨拶のなかで、中国の来賓者がホームステイや学校訪問など
多彩な交流活動を通じて、お互いが心通わせ、中日間の子どもたち
は自分の目で観察し、自分の身で体験することで相互理解が深め
られてきた、これからも日中交流の使者として自覚を持って、
中国で体験したり、感じたりしたことを学校生活や勉学に活かして
くださいと述べられました。
このことは中国だけでなく、世界に通じることで将来にわたり
必要なことだと、改めて感じた一日でした。
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