 ’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて） |
02月13日 (月) |
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今年も茨城地区は例年通りバスで参加した。
参加者が年々増えて、一部のテューターはバスに乗れないので、電車で行ってくれたました。
家を早朝５時半出発、パーテイーからは小学３年生から中学１年までの親子が参加しました。大きな発表会を見たのは初めてと言う親子もいて、有意義でした。帰路のバスは興奮していたように思います。なぜならラボっ子ですから良く分かるようです。よく感じたものをパーテイー活動に生かしてくれそうです
さてどの地区もすばらしい発表でした。自分だけの一言感想入りの画像を載せさせていただきます。写っている子無断でごめんなさい。
「みるなのはなざしき」月ごとの表現が正に身体表現で、花びらになり、しとしとと降る雨になり、水車であり、そこから流れ出る水であり皆が表現していた。すばらしかった。
「ノアのはこぶね」５０人ほどの参加者がテーマを分かり易く表現していた。
異年齢のダブルキャストで年齢の小さい子を育てながらの活動だなと言う事が良く感じられた。声も良くそろっていて聞き易かった。沢山の場面をよく工夫して表現していた。
「ドリームタイム」どうだったでしょうか。茨城地区です。
オリンピックの開会式にも歌われていた＜イマジン＞劇中流れていましたね。
「プロメテウスの火」茨城も２年前発表したので、表現も含めた色々な所で違いが分かり、良い刺激を受けられたと思う。すばらしかった。
「ピーター・パン」単一言語にちょうせんしたのは立派。子ども達とても元気でした。
「鮫人のなみだ」主役の子の声と心の表現が伝わってきた。他の役の子もみんながテーマの心を表現していた。プログラムにあった＜恋によって浮き彫りになった、身勝手でおろかな人間と、純粋でやさしい鮫人が織り成す。不思議な世界をみせてくれました！
「グリーシュ」元気で大きな声の妖精たち、掛け声、笑い声すべてテーマに沿った声が出ていた。
「エメリヤンと太鼓」エメリヤンなどの心象表現がとてもよかった。
楽しかったですね。又来年も会いましょう！
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 Re:’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて）（02月13日）
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ねむちゃんさん （2006年02月13日 23時36分）
プログラムの一言コメントと写真、とてもわかりやすく各地区の発表が
よく撮れていますね。
我がパーティのラボパパが茨城の発表がとても良かったと
興奮して話されていました。なじみの曲やそして表現に感心したと。
それを聞いてうれしかったのでご報告を。
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Re:’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて）（02月13日）
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まんぎょどんさん （2006年02月14日 09時54分）
さすがです。カメラの技術もすばらしい！すてきな報告です。山梨地区
もバスで出発しましたが、５時台ではありませんでした。いつもながら
茨城地区に勇気と熱意を感じます。
今回は、カメラもムービーももたず、全作品を客席で堪能しました。や
はり、ラボっこはすばらしいですね。
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Re:Re:’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて）（02月13日）
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HITACHIさん （2006年02月14日 10時45分）
ねむちゃんさん
＞我がパーティのラボパパが茨城の発表がとても良かったと
興奮して話されていました。それを聞いてうれしかったのでご報告を。
＜うれしい報告ありがとうございます。東京支部へ出させて頂いてから４，５
回目になります。各地区の仲間から沢山刺激を受けて育てていただいていると
思います。テューターも。参加出演しなければなかなか観に行く事もなかった
ですから。
「ノアのはこぶね」の表現で嵐の後の時、水の表現を主体にして、はこぶねを
表現しないというイメージの集約をまなびました。ただ皆で歌う時、とてもし
みじみとした歌い方だったので、意外でした。元気に歌うのかしらと思ったの
でこれまた考えさせられました。ありがとうございました。＞
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Re:Re:’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて）（02月13日）
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HITACHIさん （2006年02月14日 10時52分）
きょうこりんさん
＞さすがです。カメラの技術もすばらしい！
＜恥ずかしいです。ピントが合わないのです。沢山取っても使えるものが少な
いのです。プライバシーに配慮している？と言う事にしていただきます。
ピーター・パンではピーターとフックとの戦い等良く考えて見せてくれていま
したね。子ども達単一言語体験して苦労したのじゃないかしら。良い体験をし
ましたね。＞
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Re:’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて）（02月13日）
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チェリーさん （2006年02月15日 00時28分）
パソコンが直りやっと書き込みが出来る様になりました。
若者たちの吹き出るエネルギーのテーマ活動に「湯あたり」状態。
パーティ活動から始まって今年度一年間の総体性！
毎年、毎年彼らから感動をもらって、バレンタインチョコの代わりにし
ています（あれ？私女性だからあげなきゃいけない立場？またまたいつ
もの勘違い！）。
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Re:Re:’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて）（02月13日）
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HITACHIさん （2006年02月18日 18時19分）
チェリーさん
＞若者たちの吹き出るエネルギーのテーマ活動に「湯あたり」状態。
毎年彼らから感動をもらって----------
＜素敵な表現ですね。湯あたりだなんて！流石チェリーさん。田舎ものには
出来ない表現で、こちらもあなたの感性にいつもびっくりさせていただいて
ます。演劇や音楽、映画など沢山の芸術的なものから触発されながら、何と
か自分の感性をよび覚まそうとしているのですが。難しい。＞
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Re:Re:Re:’０６東京支部高学年発表会（狛江ホールにて）（02月13日）
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チェリーさん （2006年02月19日 17時08分）
HITACHIさん
＞チェリーさん
----------------------------なんだか先生にはいつも素晴らしいお言
葉で書き込みやお返事をいただいてとってもさわやかになり、ラボをが
んばろうと思ってしまいます。私のつたない日記で見えないところや自
分で気がつかないところまでスパっと見抜いて下さる。うわ～、すごい
と驚いてばかり。暖かい書き込みをありがとうございましたペコリン。
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