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「Green 、Green」の歌の深い意味 |
02月05日 (日) |
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Green,Green(Labo Library ひとつしかない地球)の歌について (ご存知だとは思いますが)
*‘6,1 NHKラジオ(ふるさとを思う歌:Country Music)で聞いたこと。
*サンシャイン松野さんと言う方が、アナウンサーと進めていた番組
*Green、Green Grass of Home(思い出のグリーングラス)
*沢山の歌手が歌っている。彼の話によると、‘65ポーター・ワーゴナーが歌ってヒットした。オリジナルはカーリー・プットマン(巻き毛のプットマン)がその前に歌っている。事実を聞いた(主人公死刑囚)時作った歌とか。
<お父さん、お母さんが迎えに来てくれる、彼女もきてくれる? みんなが僕を見に来てくれる 彼女の髪はブロンドで唇はさくらんぼのようだ。家の庭の芝生はここちがいいな。3番:すべては夢の中であって、今自分は死刑にされるところだ、、>オリジナル盤の意味
*トム・ジョーンズ *パティ・ページ *エルビス・プレスリー
*森山良子 *山口百恵(TVドラマ?「赤い疑惑」の中で)
*小坂一也 (*尾崎紀世彦)
○小坂一也、尾崎紀世彦の歌は3番が原詩通り訳してある。
小坂一也の歌(ラジオ聞き書き)
汽車を降りた 目の前には 懐かしいママとパパ
瞳を潤ませて 立ちつくすあの娘
ああ ふるさふるさとの街よ
迎える友はみな 腕さのべる
ああふるさとの緑
色あせた 我が家の庭に 今も茂る木立は
幼い日を胸によみがえらす ああふるさとの緑
夢はさめて 鉄の押し戸(?) 灰色の壁に囲まれ
涙もかれはてて 空しく思うは ああふるさとの緑
夜明けとともに 露と消える命 この苦しみ逃れて
もう二度と見ることもない うららかな午後の陽ざしよ
さよならママとパパ さよならスイート ダーリン(?)
さよならふるさとの緑 (Repeat)
森山良子(ラジオ聞き書き)
汽車から降りた 小さな駅で
迎えてくれるママとパパ
手を振りながら呼ぶのは 彼の姿なの
思い出のGreen Green Grass of Home
帰った私を迎えてくれるの
思い出のGreen Green Grass of Home
昔と同じ 我が家の姿
庭にそびえるかしの木を
子どもの頃に上った
枝もそのままよ
思い出のGreen Green Grass of Home
話に(?)夢見て泣いた私
ひとりの都会で迷ったの
生まれ故郷になったら
夢が覚めたの 思い出の
Green Green Grass of Home
笑顔で誰も迎えてくれるの
思い出のGreen Green Grass of Home
夜中に目覚めて思わず録音した番組でした。(お年ですね、、、)
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