土曜日高学年クラス:゛Choo, Choo, the run away engine" 小さいころから、ずっとすきなこの話、という大学生。
英字新聞を読む:Researchers: Downloaders lack music Appreciation
みんなで読んだあと、この記事の、自分が思うキーワードを
挙げてみる。
→次回からはテーマをきめて、自分の考えを英語でスピーチしてみる。
最初から参加の小学生もそれならば、一緒に意見を述べられる。
「ひとつしかない地球」のことばから、「ひとりひとりの命の重さはおなじ なのか?現実には?」について、のべあうことにする。
SB:I've Working on the railroad(合同パーティーのときは小さい子バージ ョンでたのしむ)
それから、 久しぶりのOne Little Finger で楽しむ.
"Choo Choo「きかんしゃちゅうちゅう」”:
先週やった「3人のおろかもの」はユーモアがあって、とてもたのしいけど、中心となる小学生低学年、幼児は後半はおもしろいけど、前半のユーモアが
理解できるかな?自分達が小さいときは、木槌のことがどうしてもわからなかった。「ちゅうちゅう」は昔も一生懸命だったし、今でも感動するなあ、という大学生。見返しの絵に描かれた世界にとても魅せられた、という。さっそく動いてみる。楽しい。
バートンの絵本「せいめいのれきし」「ちいさいおうち」「ケーブルカーのメーベル」「Robin Hood」をひらいて見て、「ちゅうちゅう」とくらべると、
くるくると連続したような流線型の絵、こまかいところまで描かれた楽しい絵.各自、もって帰り、楽しんでくることに。バートンさんの絵本にながれる共通の素敵なメッセージをみつけてきてくれるといいなあ。
2月1日の合同Pにむけて:「ちゅうちゅう」は跳ね橋をとびこえるところ、古い線路にはいっていくところ。ここをポイントに楽しむ.担当は憲太郎。
「3人のおろかもの」の担当は陽一郎。I'm Working on the railroad"と
各クラスでやりたいSBを出し合う.
2月は「ちゅうちゅう」をやりながら、「国生み」のつづきをやっていく。
来年の大山P20周年をやろう、という大きい子たちが動き始めた。日本・ギリシャ神話・ギルガメシュ、[西遊記」、ニコル氏作品、「きてれつ」・・とやりたい作品が先週挙がってきたので、すこしづつ取り組んでいく。
2月後半に第1回実行委員会をもち、3月1日に場所取りする予定。
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