ポカレカレを歌うとき。。。。。。。。 |
08月23日 (火) |
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熊谷市との姉妹都市、NZのインバーカーギル市から市議会議員の人々が親善のため20日の花火大会をはじめ、熊谷の議会を見学傍聴し、施設の見学や市議会議員との懇談など急がし日程の中、昨晩と今晩は双方の主催のFarewell partyがありました。
国際交流協会メンバーとして2日間かかわり、昨年熊谷市のホームステイ交流でインバーカーギルを訪問してますので懐かしい人たちに再会でき、学校の様子、町の様子を聞きインバーカーギルにいるような錯覚でした。
今晩は熊谷の最後の日ですので名残惜しく熊谷でのステイ中の話題、花火のこと、花火は大変気に入ってくれwonderful,lovely の連発です、
インバーカーギルでは花火は観られないといってました。
インバーカーギルの人たちは陽気でアルコールが好きで、おしゃべりも大好きでじっとしていることはありません。女性には最大限の敬意をはらい、誉めてくれます。
大人の国際交流は自分の目線で入っていけるので子ども達の交流と違う楽しみがあります。
歌って、おしゃべり、食べて飲んで、最後はいつも「ハカ」と
ポカレカレの歌で締めくくりです。
これはインバーカーギルでも熊谷でも同じ。今晩もみんなで手を組んで
みんなで歌いました。
ポカレカレを歌うときインバーカーギルを思い出し、出会った人たちを思い出し、そして再会を願います。インバーカーギルの人たちは親切で、暖かく素朴です。彼らは言います「私達は日本人とくに熊谷の人たちと同じ気持ちです」と。
pokarekare ana,nga waio wakatipu,
whiti atu koe hine, marino anae,
ehine e,hoki maira,
ka mate au i te aroha e
how placid are the ripples of restless wakatipu,
dear,they know of your returning,far acros the sea.
dear heart of mine,I'll wait for thee.
my love is thine alone to eternity
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