 発表会は好き？嫌い？ |
05月07日 (土) |
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秋の発表会に向けて活動していく上で、舞台上での発表か遠ざかっている小学生たちに「発表会の意識」を聞いてみました。
Ｑ：発表会は好き、嫌い？
Ａ：好き、まあまあを含めて３分の２、嫌いが残り。
好き→楽しい、仲良くなる、みんなで出来る、工夫する過程がすき
嫌い→緊張する、失敗したら困る、不安、人に見られるのがいや、いつもと違う雰囲気。
Ｑ：発表会の後はどんな感じ？
Ａ：拍手、ほっとする、やってよかった、次につながる、自分のためになる、自信、積極的になる、成長したなと思う、みんなともっと仲良くなれる、もっと上を目指したくなる、達成感、お話が好きになる、聞く力がつく、英語が楽しくなる、発音がよくなる、英語がしゃべれてくる、外国で英語がしゃべれる、友達が増える、自分をアピールできる、
Ｑ：いやだなと思ったらどうしたら好きになれる？
Ａ：沢山練習する、あまり大きくない舞台
テューターは抜きで高大生が小学生を対象に聞き取りした結果、
小学生たちは発表会をステップアップの場としてとらえ、楽しいんでいる子もいることにテューターはホッ。
ことばを獲得する上で発表会の緊張はこどもたちにとって冒険であるが、冒険も時としては楽しみにもなるということらしい。
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