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発表会を終えて |
05月01日 (日) |
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「はるかぜとぷう」
ナレーター、町の人、動物、ライオン、かしの木と、大きい子達がしっかり支えて、小さい春風さんたちは舞台の上で元気よく走り回っていました。言葉が棒読みではなく気持ちが入っていてすっかり物語の世界に入っているのがわかりました。特にとぷうのみつひろくんはとぷうそのものでしたね。キイロの大将のはるかちゃんも生き生きしていたし、初舞台のなっちゃんも元気が良かった。みさちゃんもしおりちゃんも、さくらちゃんもるかちゃんももかちゃんも全然ものおじせずに舞台の上で楽しそうでした。来年はもっとせりふを増やしましょうね。
ナレーターもみんなよくCDを聴いてきたのがわかりましたよ。音楽にぴったりでした。帰りに田中Tから「小川パーティのナレイションはいつも正確に入っているわね。」とお褒めの言葉をいただきました。
来週はビデオを見て、感想をシェアしましょう。
こうやって覚えた英語はその子の宝だと私は思います。自分のせりふだけでなく、その前後のせりふもみんな入っているようです。お話を全部覚えてしまう子もいます。母語に近い形で自然に英語を習得していくというラボのやり方は、入っていく英語の量が中学の教科書1冊どころではなく多いです。それが子どもの血となり肉となり、文法など習い始めた時に役に立つし、長文を読んでいくにも役に立ちます。もちろんヒアリングの力がついているのはいうまでもありません。
これからは1週1話または2週1話でいろいろなお話に挑戦してみましょう!
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みつ母さん (2005年05月06日 22時05分)
春風とぷうの発表、子供達が生き生きしていて、とても楽しかったです。きっ
と練習のときも、子供達はエンジョイしながらやっているのでしょうね。(先
生は大変だと思いますが!)
ナレーションがしっかりしているのに驚きました。小さい子もよく英語を覚え
ていたし、大きい子は感情がこもっていたし。
それから私は、陽炎おじさんの一言が、とても感じが出ていて印象的でした。
ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
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