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 2005/04/17の合同練習 |
04月19日 (火) |
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二回目の合同練習をした。今回は、プレイの子供達も一緒にナーサリー広場の練習をした。大きい子達もみんなで踊って楽しかった。
２９日が地元中学の授業参観になって出番をかえてもらったり、放課後部活もあるそうでことねちゃんが出られないかもしれないという電話をもらったり、２３日テーマ活動大会の実行委員会があるのをすっかり忘れて最後の合同練習を入れてしまったりで、本当に今回は踏んだり蹴ったりで落ち込んでしまった。でも子供達を見ていたらみんな一所懸命練習していて、私がこんなでどうすると子供達に励まされた。それぞれのこのお話に対する思いのようなものが伝わってきた。
はるかちゃんがおねえさんになってよく黄色のこどもたちをひっぱっている。大きくなったなあと姿を見て胸がじーんとした。うちに来たのは年少さんだったと思う。今回はよくＣＤを聴いて早くから覚えている。
服部君となっちゃんは初舞台だが、実によくＣＤを聞きこんでＣＤそっくりに言っている。クリスマス会では中心的存在になっていた。なっちゃんは元気で大きな声でせりふを言って実にはつらつとしている。
とぷう役のみつひろ君は３歳くらいからうちに来ているが、男の子から少年になった感じだ。イースターの時の写真をみて、実にステキな少年になったなあとうれしかった。
みさちゃんはＣＤを聴いて自然に自分で音が出始めたようで、楽しそうにせりふを言っている。よくＣＤを聴いているようだ。みおちゃんはいつも元気で大きな声で堂々とせりふを言う。この子たちは、始めて１年とちょっとだ。
しおりちゃんもきちんとした性格できちんとせりふを練習してくる。素直に気持ちを表現できる子でそれがとてもかわいらしい。
今回はこの小学生たちを中心にどれだけ春を、風を表現できるかだ。私も楽しみだ。こどもたちも舞台の上でたのしくお話の世界に入れるといいと思う。
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