2005年中国支部ラボ国際交流のつどい |
03月23日 (水) |
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3月21日(祝)
廿日市サクラピアにて行われました。
地球、自然に・・そして参加してる子供たち・・また見守る全ての方に感謝の気持ちでいっぱ~いになったつどいでした^^
前日、夕方5時からの実行委員会も福岡西沖地震の影響で
JR,が遅れてparty発表会も兼ねていたので、時間的に
間に合うかな~と・・ひやひやしました
3月21日は朝9時!集合。晴天
綺麗な青空に恵まれました。
前日のプログラムの打ち合わせで、実行委員たちは主体的に動いて
10時からのリハーサルもまずは順調に進んでいました。
司会役の私は舞台の袖で、リハーサルの様子をこんな風に見ていました。
リハーサルは無事進み、12時45分、開演いたしました!
激励講演は、今給黎教子さんの「でっかい地球とでっかく遊ぼう!」
ヨット単独無寄航世界一周のビデオをプロジェクターで会場に大きく映しながらの講演は、ほんとに冒険そのものが大きい事もあり胸がわくわくして、自分が自然の一部に感じたと言う事が自分の身体を通して感じる気がしました。
また。「あなたの夢はなんですか?」とマイクを片手に会場に下りて行かれて、インタビューされ会場を「夢」で巻き込まれました。
舞台上から覗いて失礼かなと思いましたが、会場の皆様の暖かい笑顔がとても嬉しかったです。
参加者の決意表明はスムーズに流れ、チャレンジするんだという皆の気持ちがとても伝わっていました!
ひとりにひとつしかないホームステイ!今の気持ちを大切して
楽しんで・・たくさん感じてきて欲しいです^^
また、留学生の英語でのスピーチは表現力を感じましたね
で~~昨日夜9時までかかって、作りあげた実行委員によるパフォーマンス今年は、会場を巻き込んでの進行で会場との一体感を感じました
実行委員のお仕事を動きながら、リハーサルも舞台では出来ませんでしたが、さすが・・シニア経験者の皆はそれぞれ担当の係りも主体的に動いていたし、パフォーマンスも上手く伝わったのではないでしょうか・・・
激励テーマ活動はM岡party「The Birth of Land」「国生み」でした
がらんどうからの始まりが、表現も表現者も集中してて、感じる
感じさせるテーマ活動に見えました
フィナーレは参加者~会場全員で「ひとつしかない地球」を
歌いました。
いつも思うのですが・このつどいにparty,みんなで参加で出来たら
いいな~と思います。。
地震~眩しいくらいの青空~海~自然~夢~ホームステイ~チャレンジ精神~それから国生み。。全てが繋がってるように感じるつどいでした!
ほんとに地球に自然に・・つどいに・・
参加者みんなに・・感謝の気持ちを伝えたいです
ありがとうございました
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Re:2005年中国支部ラボ国際交流のつどい(03月23日)
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もんろおさん (2005年03月24日 00時32分)
色々とYがお世話になりました。
舞台そでからの映像はやはり違いますね。
講演にしてもこちらは外のモニターで見ていたので、舞台上で聞くのと
はおおきなちがいがあるなぁ~感じました。
後半はしっかり中に入って見ました。
とても良い会だったなぁとおもいました。
いつもカメラを忘れている私です。
Yママがビデオを取っているかどうか確認します。
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Re:Re:2005年中国支部ラボ国際交流のつどい(03月23日)
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りんりんさん (2005年03月24日 00時57分)
もんろおさん
>色々とYがお世話になりました。
舞台そでからの映像はやはり違いますね。
講演にしてもこちらは外のモニターで見ていたので、舞台上で聞くのと
はおおきなちがいがあるなぁ~感じました。
後半はしっかり中に入って見ました。
とても良い会だったなぁとおもいました。
いつもカメラを忘れている私です。
Yママがビデオを取っているかどうか確認します。
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ほんとに実行委員の子は前日夜遅くまで当日朝早くから最後まで
よく動いてくれました。
いつも感動してしまう私ですが前日の地震の影響もあってか・・
地球ということが・自分の間近に感じまた、自分もその一部だと
思えること再認識しました。大きな夢を持って、私も飛びたいな~
もんろおさんいっしょに飛びましょね^^
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Re:2005年中国支部ラボ国際交流のつどい(03月23日)
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林ライスさん (2005年03月31日 15時41分)
中国支部国際交流のつどいが地震の影響もなく、滞りなく、そして感動
的に終ることができてよかったですね。
九州支部も、会場が震度6の場所であったことを考えれば、
みんな事務局や大学生コーチ、シニア経験のある高校生たちのお陰で
みんなパニックになることなくけが人も病人もひとりも出なくてよかっ
たと思っています。
支部のつどいは中止になりましたが、今、各地区、それをフォローする
行事を考えているところです。それぞれの地区で暖かい国際交流のつど
いがなされると思います。
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