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本気で言う迫力 I can jump. And I'm not afraid, either! |
01月28日 (金) |
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今日は、「ゆきむすめ」をしました。
「Can't you jump?とべないの? Afraid?こわいのね」と、CDよりさらに憎々しくいう子どもたちに、「I can jump. And I'm not afraid, either!とべるわ!こわくなんかないわ!」と、本気で答えた今日のゆきむすめ役。こうした文字でなく、声を!勢いを!お聞かせしたい!ほどの迫力でした。
『本を読んで覚える』『文法を覚える』ではない、まさに『生きたことば(英語も日本語も)』が身につく場を実感したシーンでした。
さて、意地悪な言葉を言ったともだち役の子は、「あのね、ゆきむすめにね、誤りたいんだけど、ゆきむすめはもういないから、誤れないの」「おじいさんとおばあさんは、またゆきむすめをつくるかな?」「つくらないと思う。つくってもね、もう『クック』と笑ったりしないと思う。だって、一度だけ神様が動けるようにしてくれたんだもの」
こどもたちの想像力のたくましさに驚きと感動で、今日もしあわせなげんちゃんでした。
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