ラボ黒姫キャンプ 4班 |
08月08日 (金) |
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陽一郎A2のシニアご苦労さん。小さい子が多く、ケンカがたえないにぎやかなロッジだったとか。中学生、高校生がいず、大学生がいるだけだったので、ケンカの仲裁もシニアがやらねばならず、たいへんだったようだ。また、小学校高学年の子もキャンプ経験がない子が多く(自分のロッジでも然り)小学生高学年にリーダーシップをとってもらうのが大変なようす。テーマ活動は40分とながく、そのうちの1箇所くらいしかみんあでつくりあげられなかったことが、陽一郎にとって、心のこりだったようす。でも、どのシニアもそうであろう。野外活動では、「自然とあそぼう」を、3日目プログラムでは、チームチャレンジを担当したそうだ。空気砲や目玉焼きや飛行機をつくって実験したり、ロープワークをしたとか。報告会でも是非やってほしい。
洸太くん:「なんか本当にたのしかったです。とってもとってもたのしかったです。」という、素朴ながら、胸にズんとくるかんそう、をわかれのつどいでのべていた。以外にも、どの活動にも積極的にさんかし、テーマ活動もセリフを大声でいいながら、楽しそうにうごき、ジャガイモをたくさんほり、お父さん、お母さん、ゆうじくんにもちゃんとかんがえておみやげを買い、いろいろなともだちにも仲間にいれてもらって、たのしくすごせたことで、きっと感謝のきもちから、このコトバが出たであろうと思う。アメリカのユースにもひるむことなくしゃべっていた。洸太くんのこの成長をみることができたゆえに、
自分も心がいっぱいに、素直にまっすぐになって、「ああ、黒姫って、魔法の場所だな、4日間でひとにであい、自分をかけてみれるところ、こんな体験をたくさんのラボっ子にもっともっとしてもらいたい。」とおもった。
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Re:ラボ黒姫キャンプ 4班(08月08日)
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大貴母さん (2004年08月16日 22時44分)
いつもお世話になっています。
黒姫は魔法の場所…ペチューニアさんらしい、素敵な言葉です。
そんな魔法の場所で楽しんできたようです。
「クロワッサン食べたよ!」と威張ってます。
こんな小さなことでも自信になるのかな?
来年はどんなことがあるのか、今から楽しみです。
ありがとうございました。
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