母語の確立が第二言語の伸びになるらしい。。。 |
01月11日 (火) |
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外国からの移民が増え続けるオーストリアで、公用語のドイツ語の学習を外国出身者に義務つけているそうですが、大人より子供の教育の早期が注目を集めているそうです。
言葉を習得する力が強い幼稚園児、小学校低学年のうちに言葉を教えたほうが効果ありとのこと。其の上
出身語にも力をいれているそうで週5時間は出身語の授業を実施。なぜか、出身語にも力をいれるのは出身語による理解力を確立しないとドイツ語も伸びないためだと言う。
幼稚園クラスでは親も一緒に授業を受けることも当たり前のようで、日本でも親がかかったらいいのにと思った。
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