新刊「ノアのはこぶね」を、高校生の遥のリードで、幼児と小学生でたのしみました。2グループにわかれて、それぞれが、「人間のせない派」と「のせてもいい派」の動物にわかれて、箱舟ってどうなっているのか絵にかいてみたり、いろいろな生き物になって、ジェスチャーをして、相手にあててもらい、人間をどう思っているのかを発表。吸血こうもり、だんごむし、しゃくとりむしなど、グループで、表現するのが、たのしく、小学生もリーダーとして、はりきりました。テーマ活動をし、歌をうたうところまで、けいかくしていましたが、全員が参加して絵をかくことや、ジェスチャーゲームでの話し合いに時間をとられて、のこりは次回になりました。オリーブの枝(本物)もよういしていたのですが、残念です。でも、やったところまでには、とても手応えがありました。のこりの1時間あまりで、ノアのモビール工作をつくりました。
おうちでしあげて、9月6日の夏休み報告会で、作品展です。
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