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優しい目をした韓国のTae君 2004/08/06の日記 |
08月06日 (金) |
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新大阪駅での緊張の対面式のあと、快速電車に乗って一路、高槻へ。
途中、彼の名前を一生懸命声に出して言ってみるのだけど、う~ん何か違うみたい。しまいに、名前の最後の部分、Taeと呼んでくれと言われました。それがニックネームなんだそうです。
お昼ごはんを外で食べ(ちなみに彼が選んだのは天ざる定食)、家に着いたら、もうパーティの歓迎会の時間が迫っていました。ほっとする暇もなかったでしょうが、LABOLYMPICと称する遊びにも参加してもらいました。DUCK DUCK GOOSEで、3,4歳のラボっ子が、本人は真剣に走っているのだけど、どうみても愛らしい姿を見つめるTae君のまなざしの優しさに、こちらの心がなごみました。韓国でも小さい子達の良きお兄さんなんだろうなと想像しました。
一生懸命こちらの言うことを理解しようとしてくれ、また自分の思いを何とか伝えようと、頭をめぐらせてくれているのがよく分かります。
まだ初日で、ぎこちなかったかもしれないけど、そんな彼の表情がふわっとした瞬間が、テューター作の金魚のくす玉もどき(フグと言う人もいれば、おたまじゃくし?という子も)を割った後、垂れ幕の「お誕生日おめでとう」のハングル文字を見たとき、ラボママさんが作ってくださったバースデーケーキのろうそくの火を消すときでした。
喜んでもらえたことが本当に何より!でも、とっても疲れたのでしょう。今日は早々に「おやすみなさい」でした。
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Re:優しい目をした韓国のTae君 2004/08/06の日記(08月06日)
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とりさん (2004年08月14日 01時59分)
黒姫は楽しかったですか。
Labolympic 参加させていただきありがとうございました。
Tae君と少し話した時、また受け入れをしたいなぁと思いました。
きんぎょの割れるところ見てみたかったぁ。ふぐじゃないッスよねぇ(^^;)
また、写真を見せてくださいね。
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